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国語専門部の指導方針
国語力養成の三つの柱
国語の基本は読み書きです。「読み」は読書と読解、「書き」は作文・記述です。読書・作文記述・文章読解、この三つの柱が国語力をつける上で重要な鍵を握っています。
1<読書> ~騒音より静寂を~
教室の特色と重複しますが、この教室ではその子に応じた読書指導と、それを読むための時間をしっかりとります。そして、必ず授業時間に選んで読んだ本を持ち帰ってもらい、それを一週間から二週間かけて読んできてもらいます。
2<作文・記述> ~言いたいこと・事実を的確に表現する~
初期段階としては、間接話法を用いた基本的な文章を書けるようになることが目標です。それなしに他者を意識した文章作りはあり得ません。言い換えれば、それは、ある事実・現実・対象を自分を通してどのように感じ、それを表現するか、そして、それを他者にわかりやすく伝えるということです。
3<文章読解> ~本質・テーマをとらえる~
文章読解においては、単なる話の表面的理解ではなく、その意味する象徴的視座から内容の本質的理解を目指します。実は、これら一連の指導があいまいなために、国語の力は生来のセンスによる問題だという社会通念が未だにまかり通ってしまっています。
国語専門部の役割は、指導者の下で、生徒自身が敬遠しがちな国語の学習にしっかりと向き合う機会をつくることです。正誤の判断のつきにくく、直しもいい加減になりがちな記述や作文に、的確なアドバイスもらいながら、できるまでやり直し、書き直しをしていくことで、深く考える姿勢と忍耐力をつけていただきます。
指導内容の紹介
4段階におけるグランドデザイン

